Hermes Desktopでconnection refusedが出る時|LM Studio local serverとport確認

公開日
2026-06-17
更新日
2026-06-17
情報確認日
2026-06-17

connection refused は、Hermes Desktopが指定した接続先に届いていない時に出やすい症状です。多くの場合、Hermesの文章設定より先に、LM StudioやOllamaのserverが起動しているか、portが合っているかを確認します。

導入前に確認すること

  • Windowsのバージョン、メモリ容量、GPU/VRAM、空き容量を確認する
  • 最初は軽量モデル、短い質問、少ない同時作業から始める
  • 公式サイトの対応OS、利用規約、モデルのライセンスを確認する

冒頭の3行結論

  • local server未起動が最初の疑いです。
  • URLとportを実画面で確認します。
  • LM StudioとOllamaのportを混同しないでください。

connection refused の意味

connection refused は、指定した接続先が存在しない、待ち受けていない、またはportが違う時に出やすい接続レベルの症状です。

API keyが違う401、model IDが違うmodel not found、重すぎて返らないtimeoutとは原因が違います。まずはserverが起動しているか、Hermesが見ているURLが正しいかを確認します。

LM Studioで見る場所

  • Developer / Local Server / Server status のようなserver状態を確認する。
  • `http://127.0.0.1:1234/v1` や `http://localhost:1234/v1` は例として見る。
  • portが変わっていないか確認する。
  • serverが起動しているか確認する。
  • モデルロードは別問題として次に確認する。

Ollamaで見る場所

OllamaはLM Studioと同じportではありません。Ollamaでは `11434` が例としてよく使われますが、利用中の環境でserviceが起動しているかを確認してください。

  • Ollamaサービスやコマンドの起動状態を見る。
  • LM Studio用のURLをOllamaへ入れない。
  • モデル名とtagは、LM StudioのGGUFファイル名とは別に確認する。

よくある原因表

原因見る場所対処の考え方
local serverが起動していないLM Studio / Ollamaのserver状態provider側のserverを起動してからHermesで試す
portが違うserver画面のportHermes側のbase URLを同じportに合わせる
/v1 を付け忘れたOpenAI互換APIのbase URLproviderが要求するURL形式に合わせる
http と https を混同base URLローカルはhttp例が多いが、外部APIはhttpsを使う
LM StudioとOllamaのURLを混同provider種別使うproviderごとにURLを変える
別アプリがportを使っているport利用状況、server log別portへ変える場合はHermes側も合わせる
Windows Firewall / セキュリティソフトブロック通知やログ無期限停止ではなく必要最小限で確認する
WSL / VM / Dockerなど別環境からlocalhostを見ているHermesとserverの実行場所Hermesから見えるhostへ変更する

直す順番

  1. LM Studio/Ollama単体で起動確認する。
  2. provider側のAPI URLをブラウザまたはローカル確認で確認する。
  3. Hermes側に同じURLを入れる。
  4. 短い質問で試す。
  5. 直らない場合はログ・エラー文を固定して調べる。

connection refused ではない症状

症状疑うこと次に読む記事
401API key・認証設定OpenRouterエラー記事
404 / model not foundmodel IDやmodel slugmodel not found記事
timeout重いモデル、context、PC負荷遅い・止まる記事
429rate limit、無料枠、混雑OpenRouterエラー記事

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よくある質問

connection refusedとは?

指定したhostやportでserverが待ち受けていない時に出やすい接続エラーです。API keyやmodel IDの問題とは分けて考えます。

localhostと127.0.0.1は違う?

通常の同じPC上ではどちらも自分のPCを指すと考えられます。ただしWSL、Docker、別PC構成では見える先が変わる場合があります。

/v1 は必要?

OpenAI互換APIとして使う場合、base URLに /v1 を含める例が多いです。利用中のproviderの表示や公式ドキュメントに合わせてください。

port 1234は固定?

固定とは限りません。LM Studioで例としてよく使われますが、変更している場合は画面に出ているportを使います。

Ollamaでも1234を使う?

通常はLM Studioと同じではありません。Ollamaでは11434番portの例がよく出るため、Ollama側の起動状態と設定を確認してください。

server起動済みでも出る?

port違い、/v1の有無、別環境のlocalhost、ファイアウォール、別アプリのport競合で出る場合があります。

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